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Windows10とデジタルマーケティング

2015年8月19日号

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Amazonで書籍を同じ日に二冊注文しました。
一冊は、1,600円程度の社会学系の単行本、
通常の単行本サイズです。
もう一冊は、3,000円ほどの経済学関連の本、
400ページ弱のちょっと厚めのハードカバーです。
注文したのは、土曜日だったのですが、
ちょっと、時間をずらして注文したために、
どちらも月曜日着との連絡でしたが、別便となったようです。
さて月曜日、最初の一冊は、郵便ポストへJPにより投函されており、
こちらはサインすることなく、
PCに配達済みのメールがとどきました。

二冊目は、ヤマトによりドアにてサインをする、
通常の宅配方式で届けられました。
本の厚みなのか、金額なのか?
Amazonの配送ロジックを知りたいものです。

◆今日の話題◆
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いよいよ始まった、Windows10へのアップグレード
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7月19日から始まった「最後」のWindowsと言われる、
Windows10へのアップグレードですが、
その規模は世界で10億台ともいわれています。
今後、マイクロソフトはWindowsのメジャーなアップグレードは行わず、
Windows10を逐次改訂していく方針を発表しています。

Windows7以降の正規ユーザーには、
無償でWindows10へのアップグレードに対応するという、
これまでのマイクロソフトからは考えられない、
ビックリの大盤振る舞いです。

現状、様々なパソコンのバリエーションに対応しきれていない、
オンラインでのアップグレードが大半ということもあり、
サーバーや回線といったインフラの能力的な問題もあり、
8月10日段階では、開発協力者へのアップグレードが中心で、
まだ、大半の一般のアップグレード予約者にまでは、
正規のアップグレードの通知は届いていない状況です。
マイクロソフトからもこの「遅延」について、
現状報告のメールが予約者に届いています。

まず、開発協力者のアップグレードにおいて、
実際の不具合をできるだけ洗い出し、
デジタルリテラシーの低い一般のPCユーザーの混乱を、
事前に可能な限り低減しておきたいとの狙いがあるようです。

とはいえ、遅くとも年内には、
世界の大半のWindows用のPCのOSは、
Windows10にリプレイスされるのは間違いなく、
PCユーザーとマイクロソフトのオンラインにおける関係性は、
圧倒的なものになるのは間違いありません。

計算高いマイクロソフトが、
これだけの開発費と労力を「無償」で提供して行った
アップグレードの狙いは何なのでしょうか?
それは、個人情報を扱わない形でのビッグデータの収集と活用であり、
個人情報を使わない形での、
マーケティングコミュニケーションにあると予想されます。

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なぜ「個人情報」が重要視されるのか?
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ちょっと、哲学的になりますが、
販売するサイドにとって、潜在顧客の個人情報が、なぜ重要なのでしょうか?
それは、この商品を買いたい潜在顧客が、どこに存在するのか?が、
ハッキリと分からないからです。

個人情報保護法、消費者契約法などがあり、
実は、顧客や潜在顧客の個人情報を管理・活用するのは、
高いリスクとコストのかかる行為です。

にもかかわらず、潜在顧客のプロフィールなどの個人情報をもとに、
新規獲得の営業活動を行いたい企業は少なくありません。
この理由は、
1.費用対効果の面から、できるだけ想定ターゲットに製品・サービスを告知したい
2.製品・サービスの商品力を想定ターゲットに告知することで、見極めたい
といったことがあるからです。

つまり、想定ターゲットに告知をするために、
名前、住所、メールアドレスとリンクする形で、
個人の嗜好、機微情報を手にせざるを得ず、
これらの紐づいた情報の塊が、
いわゆる「個人情報」として、大変なリスクとコストになるのです。

冷静に考えれば、機微情報、嗜好情報により、
想定ターゲットとして合致する個人に、告知することさえできれば、
名前や住所といった情報は、
新規獲得としての宣伝、惹起のフェーズでは必要がないのです。

商品・サービスは、まず、新規購入してもらうことが大切で、
そのあとに、サポートやリピート購入のために、
個人情報を活用するというのが、マーケティングの流れなのです。

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OSはすべての条件を満たす、マーケティングの万能ツール!
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おさらいですが、現在の汎用コンピュータは、
ほとんど全てがOS(オペレーティングシステム)の上で、
さまざまな作業が行われています。
また、不具合や外部からの攻撃を防御するために、
このOSはネットワークを通じて、
常にマイクロソフトのサーバーと通信しています。

ですから、最大10億台と言われるWindows10が稼働するようになると、
PCとネットワークを通じて、
そのユーザーがどんな作業を行っているのか?
どんなWebページにアクセスしているのか?といった情報が、
これまでにない正確性と規模で、マイクロソフトに集約されることになります。

例えば、パワーポイントを使う時間が長く、エクセルもそこそこ使う。
こうした傾向が続けば、このPCのユーザーは、
何らかの企画系の仕事が多いのだろうと、推察できます。

また、インターネットの利用よりも、
経理系などスタンドアロンのソフトの活用が多いとなれば、
これは、経理・財務の関係者という想定が簡単にできます。

さらにiーPhoneやアンドロイドなどのスマホ向けには、
無料でオフィスを提供していますが、
これらはOneDriveによるファイルのやり取りを想定したものです。
営業職などの外回りが多い場合、出張が多い場合など、
どのようなファイルを閲覧、更新しているかも、
個人の職種などを推定する強力な材料になります。

つまり、OSの固有番号が、住所、名前といった、
個人情報の代用となっているわけです。

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個人情報をバイパスして、PCユーザーの「嗜好」も把握
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Windows10で、現在、もっとも問題となっているのは、
外部が提供するクロームやFirefoxといった無料でユーザーの多いブラウザが、
非常に使いにくくなったという点です。
マイクロソフトにしてみれば、
開発情報も十分にオープンにしていたのだから、
アプリの供給サイドが、発売までに対応すべきということなのでしょう。

一方で、マイクロソフトは、
これまで、評判の芳しくなかったエクスプローラーを廃止して、
「エッジ」というOSとの適合性の高い、高機能のブラウザを提供しています。
実際試してみると、現状の各種のブラウザよりも美しく、使いやすい印象です。

外部のブラウザのヴァージョンアップに時間がかかり、
この「エッジ」=ブラウザの使用率が上がると、
先に述べたアプリの使用内容に加えて、
Webの閲覧先などの情報も、マイクロソフトに集約されることになり、
通販ページの閲覧状況、転職サイトの利用などの情報などから、
更に精緻に、そのPCユーザーの「嗜好」「ライフスタイル」などが、
理解できるようになります。

すでに、マイクロソフトには、
ファミリー向けのパソコン監視サービスがあり、
どういったWebページを見たかなど、
子供のPCがどのように使われているのかを、
週に一度、親のアドレスに報告するサービスを実施しています。

こうした「状況証拠」を積み上げていくと、
PCユーザーの個人情報は全く利用しない形で、
パソコン、スマホのスクリーンを通じて、
ダイレクトに「告知情報」を提供するなどの、
新しいOne To Oneのデジタルマーケティングが、
マイクロソフト陣営により開始されることと予想されるのです。

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ニーズのありそうなターゲットに、的確なコミュニケーションスタイルで!
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