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芝社長メッセージ

代表取締役社長 芝宏彦

■ ポストウェイに会いに来ていただきありがとうございます。


ここ数年、心に引っかかっている言葉があります。

ひょんなことから読んだ内田樹さんの本に書いてあったのですが、「マオリ族のタオンガとハウ」という考え方です。

あるもの(タオンガ)をもらい、私がそのタオンガを別の人にあげる。私がタオンガをあげた人から別のタオンガをもらった場合に、そのタオンガは速やかに最初のタオンガを私にくれた人にお返ししないと私には悪いことが起こる。お返しにもらったタオンガは最初に私がもらったタオンガの霊(ハウ)だからである。

しばらく考えないと「それがどうした??」になります。

途中の思慮は省きますが、ただのタオンガが「御礼をしなくちゃ」と思った人が生まれたときにハウ(霊)付きのタオンガになる。御礼をもらったらもともとの人に御礼をしなきゃいけない。すると私からお礼をもらった人も大変です。
「御礼をしなきゃ!!」

なんか呪いの手紙みたいですが、というか呪いの手紙の背景はこの考えに非常に近しいと思われるのですが、この考えのひとつの肝は、贈り物をもらったからお礼をしなきゃという人間の本来もっている性質(?)について考えるきっかけになっている点です。

逆にいうと、贈り物だと思われなければ、お返しもないということになります。

人間関係が崩れる場面によくある
「こんなにしてあげてるのになんであなたはそうなのよっ」
「そもそもそんなもん俺いらんし」
みたいなことにも関わっていると思われます。

私たちが仕事をしていく上で“一番大事なこと”が、この「ハウ」にあるように思われるのです。

 

私たちの仕事は多くの場合、ポストに投函することで完了します。
問題はお届け先の人にとって「これは私への贈り物だ」となるか否かです。
贈り物だと思われれば、お返しとしてレスポンスが生まれるのだと思います。
「ハウ」が宿る仕事を目指して、ポストウェイは取り組んでまいります。

 

株式会社ポストウェイ
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