メール便・セキュアDM・お福分けDM・ポスティング・クリエイティブのポストウェイ(Postway)

ポストから始まる千客萬來(81)

ポストウェイのメルマガライブラリー

広告の新常識、BMIをきちんと理解する!

2017年10月11日号

pw-space-30

世界最大級のデジタルフォトストックである、
ゲッティイメージズが、
画期的な決断をしたようです。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPac

日本語では、上記のリンク程度がまとまって紹介されている状況ですが、
モデルなど体形について、
「フォトショップ」で加工された写真の登録を、禁止したとのこと。
9月末にはゲッティに登録しているカメラマンなどの画像提供者に、
メールで連絡があったようです。
(色味、化粧、皮膚感、バックの合成などの修正は可)

80年代後半などから、アメリカなどでは、
印刷業者による「レスポンス」加工を行わないことを「売り」にする
コスメ雑誌やファッション雑誌などは存在していました。

これは、ファッション誌やコスメ誌が、
「デジタル加工した写真」で誌面づくりをすると、
実際の「状態」よりも、かなり「理想」に近づいて、
読者が再現しようとすると、
まったく違ったものになることが、頻発したためです。
(まあ、一種の「詐欺」行為と言えるでしょう)

日本の出版界では、90年代までの印刷業者による、
フィルム写真の「レスポンス加工」は、
コスト的にも時間的にも「不利」が多く、
あまり普及していませんでした。
(フィルムの直接修正や製版時に色味を調整するなどがメイン)

しかし、21世紀に入って高解像度デジタルカメラの普及により、
フォトショップによる「デジタル加工」が一気に広がっていきます。

「伝説」となっているのは、
美容家のIKKO氏のフォトブックで、
当時の最先端のデジタル技術と一週間ほどの時間をかけて、
体形は大きく修正されています。
(美容面については、無修正と言われています・・・)

さて、このゲッティの決定の背景にあるのは、
太っているモデルをデジタル加工で、
「痩せているように見せてはいけない!」というものではなく、
「痩せすぎているモデル」を増やさないというためのものです。

そのために、ゲッティに用意されている、
「痩せすぎたモデル」の写真を、
デジタル加工の有無を問わずに、
減らしていこうという狙いです。

デジタル加工の結果ではあっても、
「痩せすぎたモデル」の画像が氾濫することは、
発信者のみならず、画像を見る方も含めて、
社会全体が「痩せている=美しいための必須条件」という、
間違った不健康なコンセンサスを、
常識にしてしまうことを、
「防ぐ」というのが目的のようです。

【『ヴィクトリアズ・シークレット』が全米の女性に愛されるワケ】
杉本 有造 (著), ジョセフ・ガブリエラ (著), 菅野 広恵 (著), 北川 泉 (著)
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPad

アメリカでもっとも人気のある、
下着、水着、化粧品ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の
ビジネス展開を分析した本。

「ヴィク・シー」を実例として、
「プロスペクト理論」や「GRIT」など、
日本でも流行したビジネスの戦略、戦術の実際を学ぶこともできます。

日本でも「山田さん」として有名な、
ミランダ・カーもこのブランドのエンジェル=トップモデルとして、
活躍をしていました。

「ヴィク・シー」は、
下着がメインのブランドと言うこともあり、
モデル選定には、独特の基準があります。
そのボディラインに要求されるのは、
バランスのよい「筋肉が必要」ということ。

現在のモデル選定のトレンドを先取りしたものとなっています。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPad

◆今日の話題◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
法律違反になる「痩せすぎモデル」の起用!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ファッションの中心であるフランスでは、
昨年成立した「痩せすぎモデルの使用禁止」法律が、
今年の5月に施行されました。

これは「痩せすぎモデル」の健康を守り、
社会全体の「痩せすぎ=美しい」という勘違いを正し、
ファッション界からのプロダクトアウトについても、
健康な体形にフィットするものを、
メインにしていこうという狙いを持ったものです。

ショーや広告にモデルを起用する際には、
医師の健康的であるとの証明書を提出させる義務を、
クライアントや広告代理店は課されています。

法律の提出時には、
WHOの推奨する「BMI18以上」という基準があったのですが、
実際の法律の成立時には、
ファッション業界などからの抵抗が大きく数値的な基準がなくなりました。

施行後の実際の運用においては、
数値において自動的にカットアウトするというのではなく、
「診断書の提出」となった模様です。

その一方で、ジバンシィ、イヴサンローラン、
アレキサンダー・マックイーン、マーク・ジェイコブス、
フェンディ、ステラ・マッカートニー、グッチなどのブランドは、
自ら最低のBMI値やモデルの年齢制限などの
「起用基準」を作成して公表しており、
自社のマーケティング等において、
「痩せすぎモデル」の起用をしないことを宣誓しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実は、日本は世界的に肥満率が低く「痩せすぎモデル」も多い社会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本女性はダイエット志向が高いとよく言われますが、
実は、世界の肥満率をWHOの統計調査から見ると、
日本女性の肥満率は、非常に低いという結果が出ています。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPae

このWHOの統計では日本の成人女性の肥満率は3.5%で、
世界ランキングの順位は178位です。

先進国ではアメリカが33.2%、ロシア29.8%、イギリス25.2%といった、
ランキングとなっています。

ダイエット志向がこの肥満率に影響しているのか?
世界的には、すでに充分痩せているのに、
日本社会が「痩せすぎていること」を当たり前としているのか?
低い肥満率の原因は不明ですが、
日本は「痩せすぎ」に寛容なのかもしれません。

というのも、日本の有名なモデルやタレントは、
世界的な基準では「痩せすぎ」の傾向にあるのです。

美脚で有名な菜々緒は、 BMI=15.5
若年層に支持される藤田ニコル BMI=16.4(さらにダイエット中)
ファッション系CMでの起用の多いローラ BMI=16.5
一世を風靡した蛯原友里 BMI=17.0(一児の母)
といった感じなのです。

つまり、フランスのファッションの現場の目線で見ると、
「低身長」で「痩せすぎ」なのが、
日本のモデルやタレントなのです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
グローバルなマーケティングを考えると・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本での、この「痩せすぎ」とう現状に、
一足早く流れに逆らっているのが、
モデルでありトレーナーのAYAです。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPaf

彼女はその細い締まったボディラインの割に、
「BMI=18,3」と18という健康基準を超えていて、
グローバルに活躍できる基準を満たしています。

これはBMIが、体重kg ÷ (身長m)二乗
という計算式で求められるので、
脂肪よりも密度が高い筋肉を増やすことで、
基本的なボディラインは「そのまま」で、
BMIを上げることができるという理屈によります。

毎日のトレーニングの継続や制限のある食事法など、
体形の維持管理はなかなか大変ですが、
筋肉量が多くなり、心肺機能なども強化されるので、
「健康」面で有利であることには、確かに間違いがありません。

画像、動画など、望外にかつ短期に、
さらにはグローバルに拡散する現代において、
マーケティングや広告・宣伝のモデル選定についても、
日本の「ドメスティックな感覚」で、
なんとなく選ぶのは、避けた方が良さそうです。

一度、自社の起用モデルについても、
BMIの点からも、点検してみてはいかがでしょう?
こうした点については、
広告代理店などは問題が起きても、責任をとりません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【PR】ニーズのありそうなターゲットに、素敵な「経験」を提供する!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当社のセキュアDMは、
マンション・集合住宅のオリジナルデータベースをもとに、
商品・サービス提供者の見込み顧客が居住していると想定される
マンション・集合住宅を選択していきます。

もちろん、多くのクライアントがターゲットとするような、
高齢で富裕層の居住可能性の高いマンションの抽出も可能です。

あなたも、セキュアDMを起点にターゲット顧客を想定して、
製品の持つ「本当のソリューション」を提案してみませんか?

インターネット広告と同レベルの
配付の設計、コンテンツの制作、DM実施、効果測定が可能です。
このPDCAの繰り返しにより、
あなたの会社を本当に豊かにしてくれる、
ロイヤルカスタマーを発掘していくことを、支援していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新しい個人情報意識の時代に対応する「セキュアDM」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
名前などの「個人情報」を取り扱わずに、
バックグラウンドの明確なターゲット層へのアプローチを実現する、
当社独自のサービスである「セキュアDM」は、
これからの時代の新規獲得マーケティングの有力な手段です。

詳しくはコチラ ⇒ http://nx57.asp.cuenote.jp/c/bl4daaaL2iyexPag

個人情報保護法の活用法については、
当社の営業パーソンがアドバイスもさせていただきます。
お気軽にご相談ください
⇒ mail-magazine@postway.co.jp

pw-space-30

※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、無断転載することを禁止します。
 各種コンテンツに転載する場合は事前に当社までご連絡下さい。
   株式会社ポストウェイ・プライバシーポリシー

 【発行責任者】 株式会社ポストウェイ 雲出 和男
 所在地 〒130-0022
     東京都墨田区江東橋二丁目3番10号 倉持ビルディング第一 6F
 連絡先 Tel:03-5625-1301 Fax:03-5625-1302
     E-mail:mail-magazine@postway.co.jp

会社

TEL 03-5625-1301(代表)  03-5625-1310(営業直通)

●お気軽にお問い合わせください。 受付時間/9:00~18:00(平日・月~金)

 ニュース一覧

会社

PAGETOP
Copyright © Postway Co.,Ltd. All Rights Reserved.