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「段ボール」ポスティングで来店促進!

2018年5月30日

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JPのフラグシップビルディングである「KITTE丸の内」に、
愛媛県のアンテナショップとして存在するのが、
「シン・エヒメ」です。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrac

かつての東京中央郵便局、
東京駅南口の目の前という絶好の立地のビルであり、
ビジネス街のちょっと尖がったデザイン優先の、
コンセプトの効いた商業施設が「KITTE」の特徴です。

このビルの環境を前提に、
2018年3月20日にテナントとして開店した、
愛媛県の「シン・エヒメ」も、
かなり「エッジの効いた」ショップデザインとなっています。

かなりスッキリとした印象の店舗であり、
銀座一丁目の沖縄、山形、広島、
有楽町の北海道、大阪などの、
地元の人気商品をセレクト、ピックアップした、
コンビニ、スーパー風味の物販系、にぎやか系の
人気アンテナショップとは、
一線を画したショップとなっています。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrad

展開している「愛媛特産品」も、
「おしゃれな自分使い」や「気軽なプレゼント」に使うようなタオル、
「話のネタ」として使える蛇口から注げる「みかんジュース」など、
店舗オリジナルの商品、サービスとなっています。

売上も重視はしているのでしょうが、
それ以上に、都民の持つ「イメージとしての愛媛県」に基本に、
都民に期待される商品・サービス群を開発、展開している感じです。

この「シン・エヒメ」で、
参考になる店頭キャンペーンが行われたので紹介しましょう。

それは「愛媛みかんハイチュウ」(非売品)の店頭無料配布です。
ハイチュウはご存知の通り、
いわゆるソフトキャンディーと分類される菓子であり、
デビューは1975年であり、既に43年のロングセラーです。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrae

通常販売されているものは、
スティックパックで持ち歩きやすく、
ちょっと甘味が強いのが特徴で、
中高年男性にも根強いファンが多い「お菓子」です。

ハイチュウはその構造(?)的に、
さまざまな「果汁」や「エッセンス」を混ぜ込むことが可能なキャンディーなので、
期間限定商品、キャンペーン用の商品を,企画・製作しやすい商品です。

この「愛媛みかんハイチュウ」も、
2013年11月に期間限定で、発売された実績がある製品です。

さて、このキャンペーンですが、
少々手が込んでいて「愛媛みかんハイチュウ」のパッケージには、
1.「愛媛=みかん」というイメージを作り、
2.「シン・エヒメ」というアンテナショップのブランド向上に加えて、
3.「E-net」(ファミマなどに設置されているATM銀行)の訴求も、
含まれています。
↓パッケージの画像はこちらで
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzraf

実はこの「愛媛みかんハイチュウ」は、
愛媛のファミリーマートに設置されている「Eーnet」ATMの、
「操作案内の音声を愛媛方言にする」というイベントとも連動していて、
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrag
愛媛県の行政も含めたキャンペーンのアイテムなのです。

地域ブランドなどの訴求の場合、
「ゆるキャラ」「動画」「B級グルメ」といったアイディアが多いのですが、
電通、博報堂に大金を請求されて・・・、
ということも多いようです。

この「愛媛みかんハイチュウ」のように、
民間の資金を使って「クロッシングキャンペーン」を実施しての、
「地域イメージづくり」という手法は、
PRのレバレッジ効果も含めて、
面白い試みではないでしょうか。

(残念なのは「シン・エヒメ」に、E-netのATMが設置されていないことなのですが)

【福岡市が地方最強の都市になった理由】
木下 斉 (著)
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrah

いま、地方のなかでもとりわけ盛り上がりを見せる「福岡市」。
かつて、他都市に大きくおくれをとっていた街が、
なぜ「最も住みやすい都市」「超個性的な都市」として注目を集めているのか?
その原点となる戦略や、先人たちの挑戦を探ると、
数々の「常識破り」な打ち手が浮き彫りになった!

著者の木下斉さんは、
「地方創生大全」( http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrai )という、
地域おこしの名著の著者ですが、
高校のころから、早稲田の商店街の再生を手伝い、
いまも、地域の再生について、
自らも投資をしながら、
地元住民と厳しくビジネスとして再生を成立させる、
実践派コンサルタントです。

その視線で、いまや「活気」と言う面では、
日本一といって良い、地方都市である福岡について分析した、
現在の日本の「商売」の成功について、大変に参考になる一冊。
http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzrah

◆今日の話題◆
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郵便ポストに平たくたたまれた段ボールが、ポスティングされた!
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平たくつぶしたサイズでA4ぐらいの
「段ボール」ボックスの、
家庭用ポストへのポスティングが増加しています。

この「段ボールボックス」は、
店頭での「詰め放題プレゼントキャンペーン」への、
「招待券」とでもいうものです。

店頭に持参した段ボールボックスに詰められるだけ、
「袋麺」「野菜」「お菓子」などを、
「無料」で持ち帰ることができる、
一見、強引に見える来店促進キャンペーン手法です。

しかし、この手法は、新規来店者数あたりの、
顧客獲得率が「安定」している場合には、
効果的なキャンペーン手法となりつつあるようです。

キャンペーンのコスト的には、
ご案内1枚+段ボールボックスの原価は10円ほど、
ポスティングそのものは地域のベタまきであれば、
一件数円ほど(段ボールが、少しかさばるので高め)ですから、
一万個の配布で約15万円。
「野菜」「袋麺」などの詰め放題アイテムのコストが、
一人あたり200円として、キャンペーン来店数が500人として10万円。
キャンペーン全体としては、約30万円規模となります。
(※金額は概算となります)

携帯ショップ、パチンコホールなど、
ある程度、高額なLTV(顧客生涯価値)が見込める場合は、
新聞チラシ、最寄り駅での看板掲載などと比べても、
効果的なエリアマーケティングと言えるのではないでしょうか?

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ダイレクトメールで「お知らせ」から「知らせて動かす」へ
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価格訴求、サービス品質の訴求など、
これまで、エリアマーケティングのチラシ・フライヤー類は、
情報提供という一方通行の設計が多かったというのが事実でしょう。

ここ10年そのチラシ類に定着してきたのが、
商品・サービスの情報提供に加えて、
ファストフードなどのクーポン類の付加です。

その一方で、同時期にスマートフォンを中心にした、
デジタルデバイスの台頭により、
メディアとしてのチラシ、フライヤーの価値の見直しが起こりました。

確かに「情報提供」中心のチラシ、フライヤーでは、
このデジタルAD活用のトレンドに対抗するには難しいでしょう。

しかし、ダイレクトメールとして「紙」の性質を上手に活用すると、
その価値は別のものとなっていきます。

たとえば、喫緊のイベントである「父の日」を考えてみると、
父の日のプレゼント向けの商品を一枚のチラシで「情報提供」したとすれば、
同じ封筒に、そのプレゼントに添えるオリジナルの「メッセージカード」を、
同封するといった方法があります。

メッセージを記入したその「カード」を、
店舗に持参すると、
それが割引クーポン代わりになるといった方法です。

これなどは、
購入時に支払いカウンターでプレゼントボックスを作る際にも、
かなり接客時間、手間暇の削減ができますし、
印刷された既成のカードよりも、
贈り手の気持ちも伝わり良いという、
売り手にも、買い手にも良い方法だと思われます。

「伝える」に加えて、
顧客の「アクション」を引き出す工夫を、
チラシ一枚、DM一通においても、
展開する視点を忘れないようにしたいものです。
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新しい個人情報意識の時代に対応する「セキュアDM」
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名前などの「個人情報」を取り扱わずに、
バックグラウンドの明確なターゲット層へのアプローチを実現する、
当社独自のサービスである「セキュアDM」は、
これからの時代の新規獲得マーケティングの有力な手段です。

詳しくはコチラ ⇒ http://nx57.asp.cuenote.jp/c/btuPaaaMxTwKzraj

個人情報保護法の活用法については、
当社の営業パーソンがアドバイスもさせていただきます。
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